製品情報
インダストリアルな鉛筆削りの紹介です。
Apsco社の「GIANT」という鉛筆削りいい感じの使用感があります。
年代は1920年代頃と思われます。
ボディ側面が透明のプラスチックになっています。
また、鉛筆の太さを6種類から選べるようになっており、
回す手応えがしっかりとあり、無駄に回したくなります。
錆び、傷等がインダストリアルな雰囲気を引き立てています。
土台をビスなどで机や台に固定し、鉛筆を押し込みながら使って頂くタイプになります。
約100年前と古い物ですが、問題なく綺麗に削れます。
Aは一部プラスチック部分が割れていますが、使用に支障はございません。
A、B共に 10.5 x 6 x 13 |