製品情報
メイドインUSAのステープラーのご紹介です。
A. Swingline CUB
年代は1950年代頃と思われます。
打った後の戻りが少々悪いですが、問題なくご使用頂けます。
傷、さび等はほとんどなく、美品だと思います。
針はマックスのNo.35-2Mがお使い頂けます。
サイズ ; 長さ13.2 * 幅3.7 * 高さ3.5cm
B. Swingline 737 –SOLD OUT–
年代は1970年代頃と思われます。
底面につまみを押してハンドルを上げ、更に丸いボタンを押すとホッチキスの台座が浮いて回転することがでるので、綴じたときの針の向きが内に向くか、外に向くかというのが選べます。
針はマックスのNo.35-2Mがお使い頂けます。
サイズ ; 長さ12.3 * 幅3.4 * 高さ5cm
C. –SOLD OUT–
D. Coming soon
E. Coming soon
F. Coming soon
G. Coming soon
H. Swingline TOT50 –SOLD OUT–
Swinglineのステープラーの中で最も重要な存在と言われているTOT 50。
今でこそ見慣れた手の平サイズですが、当時は革新的な小ささだったと言われています。
現在のステップラーの前身と言っても過言ではありません。
「TOT 50」というネーミングは1950年から生産開始した事からねづけられた物で、特にこのお品はTOT50の最初のモデルです。
後ろの「PRESS」ボタンを押すとマガジン（針を挿入する所）が開きます。
ハンドル部分に割れのようなものがありますので、予めご了承の上ご購入お願い致します。
針は通常日本でよく使われているの10号針がお使い頂けます。
サイズ ; 長さ7.5 * 幅1.8 * 高さ1.7cm
I. SPEED PROJECT MODEL 3C
年代は少々古く1930年代のもの。
なんと言っても特徴は土台が木製になっていること。
底には刻印があり、雰囲気があります。
針はマックスのNo.35-2Mがお使い頂けます。
サイズ ; 長さ15.3 * 幅4.1 * 高さ9.5cm
J. Coming soon
