INDUSTRIAL PENCIL SHARPNERS

¥5,500¥7,700 (税込)

インダストリアルな鉛筆削り

商品コード: L1747 カテゴリー: タグ:

製品情報

 

インダストリアルな鉛筆削りの紹介です。

 

*土台をビスなどで机や台に固定し、鉛筆を押し込みながら使って頂くタイプになります。

 

A
メーカー名の記載はないですが、本体の刻印の文言が違う事からなんとなくHUNT社のものではないような気がしています。
ボディが黒、錆び感、ボディの凹みがTHEインダストリアルな男前。
全て鉄でできています。
¥5,500

 

B –SOLD OUT–
拳銃感がたまらないHUNT社のBOSTON。
BOSTONはブルドッククリップでも有名なブランド。
足?(鉄部分)の緑や色落ち具合もアーミー感があって良いです。
鉛筆の太さを8種類から選べるようになっているのですが、
回転部分のギミックがおもしろく、無駄に回したくなります。
恐らく1940年代あたりのもの。
全て鉄でできています。
¥7,700

 

C
Automatic Pencil Sharpener Company (APSCO)の GEM。
1920年頃に製造されていた商品です。
この当時ではかなり小型だったのではないかと思われます。
他の鉛筆削りと違って歯も1本しか付いていません。
多少ボディの変形が見られるが正常に削れます。
ボディ側面は透明のプラスチックになっています。
¥7,700

 

D
1960年頃のHUNT社のBOSTON。
この頃になると、鉛筆押さえが付きだしたようです。
底にビス用の穴が空いてますが、抑えが付いた事でかなり削りやすくなったかと思います。
このタイプで押さえが付いているのは初見です。
¥7,700

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